にほんご練習帳

思ったことや感じたことを文章に表現する訓練のためやってます。できるだけ毎日続けようと思ってます。

席を譲るのが面倒くさい

前に立った人、近くで立っている人。ちょっとお年寄りっぽいな〜とか、あの人妊娠中なのかな、なんか座りたそうにしてるな。とか。 譲った方がいいのかしら。でもオレも疲れてるし。譲ろうとして断られたらなんかヤだし。とか。 あれこれ考えてしまうのがと…

気配りと過保護のあいだ

子どもは大切だしかわいい。 できれば事故や病気などせずに健康に育ってほしい。 だから「なんか危ないな」と感じたら、ついつい先回りして指摘してしまう。 その結果なのか、長男はやや指示待ちで受け身の性分だ。 奥さんからも、あんたが過保護だからと言…

「髪染め問題」でどうしても気になること

何かを批判するのはたやすい。 このブログは、書くことの「訓練」の場なので、世の中の話題に乗っかって論評するような安易なことは少なめにしてきたつもりだ。 でも一つだけ、ものすごい違和感に襲われていて、どうしてもその思いを何かにぶつけておきたい…

ペットと子どもの違い

子どもは2歳くらいまでは、ほとんどペットのようだと思う。 実家ではかつて犬も猫も飼っていて、ぼく自身がペットとまさに家族として過ごしてきた経験から、そう思う。 つまり、ただひたすらに可愛がってあげられる存在ということだ。彼らに実利的な見返りを…

自分がやりたいこと

なんとなくこれからの生き方、仕事を考えたときに、最近、自分が何をしたいのかがよくわからない。 まず前提として、今のままでは、生活のために会社にしがみつく50代になってしまいそうという危機感がある。 できればそうはなりたくない。 世の中に必要とさ…

映画感想文 「チャッピー」

前から気になっていたこの映画。 Netflixで視聴した。 大傑作「第9地区」のニール・ブロムカンプ監督作品だ。 前作エリジウムがどうにもパッとしない印象だったけれど、チャッピーは第9地区と同じくらい強烈な余韻を残す映画だった。 ヨハネスブルクを舞台と…

性格は遺伝するのか

うちの長男は生真面目というか、あらゆる「決まり」に従順である。 学校の決まり、先生が言ったこと、親の言いつけ。行動の理由は「言われたから」であって、それ以上でも以下でもない。 もう少し自分のアタマで考えることをしてほしいと思うけど、子どもな…

定食屋の価値

いつも行く食堂は、日替り定食がコーヒーもついて500円とかなりリーズナブルだ。 味はまあ普通で、ボリュームもあるとは言えないが、値段を考えると悪くないという程度。けれど店員のおばちゃん達が親しみと礼儀が適度な距離感で気持ちがいい。 しかもぼくは…

お父さんみたいになりたくない

西川美和監督の「永い言い訳」を観た。 その中で竹原ピストル演じる父親が息子に言われるセリフだ。 ぐさりと刺さった。たぶん世の中に存在するあらゆる言葉の中で、最も聞きたくないものの一つだろう。 これまでできるだけ子どもたちに胸を張れる自分であり…

トイレにて

うちの会社のビルは、なぜかトイレから廊下の話し声がすごくよく聞こえる。 ちょっと内緒系の話をしたいときに、オフィスから廊下に出ることがあるのだが、その話は実はトイレから丸聞こえなのだ。 でも話をしている当人たちからすると、トイレにいる人の存…

人との付き合いかた

最近、人にめぐまれてると思うことがよくある。 自分が慕っている人や信頼している人から、同じように思ってもらっていることを知る機会が何度かあり、大げさだけど、なんだか自分の生き方が間違ってなかったと言ってもらってるようで嬉しくなった。 特別仕…

電車内でのココロのつぶやき

やっぱり女性はトクだ。 ウトウトしてる隣の人が寄りかかってきても、女性というだけでそれほど悪い気がしない。 これがオッサン、いや若かろうが年寄りだろうが男というだけで地獄だ。あの不快感はいったいなんだ。 自分も寝てしまうと寄りかかってしまうタ…

備忘録:Niantic川島さん×Rhizomatics真鍋さん

お二人のトークセッションを聞く機会があった。なんだかいろいろ心に響いたのでメモ。 二人とも、テクノロジーがヒト、人類の可能性をどのように広げていけるのか、そんな視点と志をもっている。 ビジネスの成功だとかなんとか、そんな次元とはまるっきり違…

出世なんてしたくない自分を信じられなくなった件

ついこのまえ職場の人たちと飲んでいた時のこと。 間も無く定年を迎える、ある同僚が何気なく「お前も早く部長になってもらって云々...」と言った。 普段そんなに親しくもしていないその人に、酒の席とはいえそんなことを言われるのは意外だったのだけれど、…

かわいい子には旅を

次男が幼稚園に行きたくないとぐずりだしてから約半年。 正確には「行きたくない」ではなく、登園時間が近くなると目に涙を浮かべて「お腹が痛いんだよね...」と訴える。 理由はよくわからない。本人もなんでかわからないと言うし、先生も心当たりがないとの…

子どもの成長を感じるとき☆三年生編

もうすぐ9歳になる我が家の長男。 このところ目に見えて体格が変わってきた。 身長はそれほどでもないけれど、全体に筋肉がつきガッシリしてきた。 特に胸板や背筋は分厚く、ちょっとしたものだ。 他の子どものことを知らないので、この変化が一般的なものか…

ナルコス シーズン3

一体どういうことか。麻薬王パブロ・エスコバルと彼を追うDEAとの闘いの物語。シーズン2では遂にパブロが最期を迎えた。演じるヴァグネル・モウラは圧倒的だった。武田鉄矢のいない101回目のプロポーズ(古っ)がありえないように、パブロのいないナルコスな…

あぁ、自己嫌悪

ある人の言葉に、ちょっと腹が立った。どちらかといえば、選ぶ言葉に相手への気遣いが足りない人で 、本人は無自覚のようなのだけど、気分を害されることがしばしばある。かといってこちらが声を荒げて抗議するほどのことではない。ましてや職場の中だし。と…

40才

40才になった。 過去に兄弟や知人がその年齢を迎えたときには、「あの人も40代か」と妙な感慨があったのだけれど、いざ自分の番がくると、驚くほど何の気持ちも生まれなかった。 最近ちょっと仕事が忙しくて、あまり余裕がないということも関係しているかも…

「ない」ことと「失う」こと。(その2)

友人から聞いた話。職場の、ある上の方の人から電話がかかってきて「今度こんな仕事を頼みたいと思っている」と言われた。ただし組織のライン上は、彼の上長は別の部長だから、ちゃんとそっちから話を通すので今は知らないことにしておいてほしい、と。 友人…

読書感想文「水滸伝」(北方謙三 著)

シリーズを読み続けた半年間、シビれっぱなしでした。 全19巻を読破してから数か月。その間何度もこの作品について書こうと思ったけれど、自分の受けた衝撃の大きさを表現できるとはとても思えず、取り掛かれない日々。 そして続編「楊令伝」の存在が気にな…

「テレビのレベル低下」について思うこと

テレビ制作現場の人が劣化している、という話題をたまに見かける。たしかに、誰かのツイートを、真偽の確認もせずに放送するなんていうのはいかにも今どきのミスだし、いただけないと思う。じゃあたとえば、北朝鮮のミサイル射程範囲をメルカトル図法に同心…

「下北沢ダイハード」が面白い

最近はすっかり海外ドラマにシフトしていたのですが、たまたま何かの記事でテレビ東京系列の「下北沢ダイハード」が面白いというのを目にして、試しに見てみました。 確かに面白い。おそらく制作費はそれほどかかってないのでしょうが、アイデアと演出、俳優…

うんこの台頭

なんだか下品なタイトルですみません。いや、それがもう「下品」ではないのかもという、良い意味でショックをうけた話です。 先日、小学校関連の行事で子ども連れで登山に行ったときのこと。参加していた小2の男の子が、山頂で「お腹が痛い」「トイレに行き…

筋肉痛のフシギ

この週末、久しぶりに草野球をしました。一年ぶりの野球場は、なまりになまった身体にはとてつもなく広く、一塁に到達する前に太ももがつりそうになるわ、二塁ベースから一塁への送球がワンバウンドするわ、自らのあまりの老化ぶりにショックを受けました。 …

飲み会が苦手なワタシ

飲み会というものがあまり好きじゃない。特に職場関連のやつ。苦手な人がいるわけではなくても、なんとなく面倒くさい。なんでだろう? 友だちや気が合う人と会って飲むのは楽しい。ということは大半の職場関連の人とは「気が合わない」ということなんだろう…

なにごとも自分中心に

うまくいかないことは、相手のせいにしたくなる。誰でもそうだと思う。もちろんぼくだってそうだ。 もうすぐ40代に足をつっこむくらいに年をとると、なんとなく自分の積み重ねてきたことへの自信や自負がある。それなのにうまくいかないと、つい相手に原因を…

RADWIMPSは最初からイケてた

DMM片桐社長「RADWIMPSは最初からイケてた」これ、最近の日経ビジネスオンラインにあがっていた記事のタイトルです。 pixivを世界的サービスに育て上げ、今年DMM社長に就任した片桐氏が、スタートアップの目利きとして持論を語る内容です。 RADWIMPSについて…

子どもと野球観戦

昨日も西武が負けた。これで5連敗だ。これまでチームを支えてきた選手たち、バッターもピッチャーも、そろって不調に陥っていて、まさにどん底の状態といえる。 テレビ中継を見ていても、試合が進むにつれてだんだん不機嫌になってくる自分を感じる。子ども…

「ネット」との付き合い方

世の中に「ぜったい」ということはそうそうない。これまでの人生経験から、なんとなく感じている。きっと、だいたいの人はそうだと思う。 だからテレビでもネットでもよく見かける、なにかを型にはめた「言い切り型」の記事は、「まゆつば」なものも多いはず…