にほんご練習帳

思ったことや感じたことを文章に表現する訓練のためやってます。できるだけ毎日続けようと思ってます。

葬儀参列は誰のため

以前にとてもお世話になった人が亡くなった。 すごくショックだ。当然葬儀にも参列したいと思ったけれど、いかんせんずいぶん遠い場所で通夜があるから、仕事の都合をつけるのが難しい。 迷った結果、参列は見送ることにした。 そのときにアタマをよぎったの…

親の責任は重い

次男をスイミングに通わせることになった。 長男は幼稚園の頃から4年生の今でも続けていて、最初は顔も水につけられなかったのが、もうバタフライだってお手のものだ。ほかの運動はそれほど得意ではないけれど、水泳の授業やプールに遊びにいったときなんか…

おみやげ考

会社である催しがあって、この2日間東北各地から多くのお客さんが訪れてきた。みなさんおみやげをもって来てくれるのだけど、仙台組はなんといっても「萩の月」が多かった。福島からは「ままどおる」である。そして決まり文句のように「他社の方も同じものだ…

サラリーマンのリスク

どんな環境でも命令でも受け入れられる覚悟があるなら、会社員というのは極めて安全だ。よほどのことがなければ身分は保証されている。 でもぼくにはその覚悟はない。 納得いかないことには声をあげるし、やっぱり自分で価値があると思える仕事をしたい。 そ…

父と母の使いわけ

次男は7歳になるがいまだに甘えん坊だ。朝起きたら布団にもぐりこんでくるし、居間でくつろいでると膝に乗っかってくる。 それがとてもかわいい。 というのは置いておいて。この前ふと気づいたことがある。 家族みんなで「ミニオンズ」を観ていたときのこと…

子どもの服装

常々、子どもには自分のアタマで考えられる人になってほしいと思っているから、出来るだけあまり細かいことには口出しをしないようにと気を付けている。 なんだけど、すごく暑い日なのに長袖を着てたりするとついつい「半袖着なさい」なんて言ってしまう。 …

死への想像力

自分自身に降りかかるととんでもない災難でも、他人事だとまったく気楽に受けとめてしまうものがある。 その際たるものは失恋だろう。 本人は深刻なんだけど、周りは簡単に「忘れな」なんて言ってしまう。 自分が経験して初めて、こんなに辛いものかと気づい…

「きよきよしい」に学ぶこと

サッカー日本代表の本田圭佑がインタビューで心境を聞かれて「きよきよしい」と答えたというのが話題になっていた。 どうやら「清々しい(すがすがしい)」をずっと読み間違っていたらしい。言葉を勘違いして憶えているというのは誰しもあるだろうし、それで…

息子の成績。ブレるジブン。

長男が全国統一テストなるものの結果を持って帰ってきた。 100点満点の60点台。ほぼ平均か、少しだけいいくらいだった。 ちょっと驚いた。 ぼくはふだん子どものテストは見ていない。奥さんからはだいたいいい点数だと聞いていたし、日常の会話からもアタマ…

見事な敗戦

素晴らしい試合だった。最後の最後までいけると思って観ていたし、どちらに転んでもおかしくなかったと思う。 試合終了直後はあまりの衝撃的な結末に茫然としてしまった。当人たちの悔しさは察するに余りある。でもにわかファンとしては「歴史が塗り替わる瞬…

さあ決勝トーナメント

ぼくの人生におけるスポーツ3大名シーンというのがある(西武ライオンズ関連を除く)。ひとつは長野オリンピックでの原田の大ジャンプ。もう一つはWBC決勝でのイチローによる勝ち越しタイムリー。そして2015年ラグビーW杯で日本代表が南アフリカを破った逆転…

「肩書き」とうまく付き合うには

会社のポストというのは特殊な「属性」だ。時間の経過とともに変わる。ときには下がったりもする。オーナーでもない限りはどんな役職でもサラリーマンだ。上司から給料をもらっているわけではない。人事権を握られてたりすると立場は弱くならざるをえないけ…

かわいい息子

今日帰宅したときには、子どもたちはもう寝る時間で寝室に行っていた。 ドアを開けて見ると、タヌキ寝入りをしている。次男は、いつもぼくが使っているアイマスクがわりのタオルを顔にかけて寝たふりだ。じーっと覗いていると二人とも我慢できずに笑いだす。…

自由をください

ぼくは西武を応援するのがほとんど人生の一部みたいになっている人間なのだけど、実は球場での「応援」が苦手だ。 もっと正確に言うと、外野席で応援団の指示に合わせて一斉に同じことをやるというのが苦手だ。 応援団そのものを否定するわけではない。ちょ…

「褒めあう」ことっていいかも

新R25の連載で「インフルエンサーの横顔」というのをやっている。はあちゅうさんや田端信太郎さんなどR25世代に影響力のある人について、周囲の人たちにその人となりを語ってもらうという企画だ。 最初のはあちゅうさんの回を読んだときは、「身内で褒めあっ…

ポケマルの素晴らしさ

ポケマルという生産者と生活者が直接売買するアプリのことを初めて知った。他のアプリを目当てにApp storeを開いたらトップで紹介されていて、面白そうだなと即ダウンロードした。 というのも、産直品を首都圏に売る仕事に少し関わっていて、なかなか売れな…

ぼくが登山を好きな理由

自分の好きなものに関して「なぜ好きなのか」を考えてみることがある。 今日は登山について考えてみたい。 登山といっても、9歳と6歳の子連れだから、せいぜい1~2時間で登頂できる程度の山だ。 でもずいぶんハマっている。昨年は4~5回、今年も5月の雪解け…

ネクタイ嫌い

ぼくはネクタイが嫌いだ。 もともと暑がりで汗っかきなのに加えて、体を締め付けられることが嫌で、ワイシャツを着ても袖のボタンは外しているし、指輪や時計もしてないくらいだ。 だからネクタイは仕事ではまず締めることはない。最後にしたのは子どもの入…

両親への思い

久しぶりに母と電話をした。 持病の関節痛がひどいらしく、口調も元気がなかった。 「父さんは元気?」と聞いたら「まあ、いろいろとね」と口を濁した。「そっか」と、それ以上は聞けなかった。 子どもたちが一人前の旅行代金がかかるようになってからは、数…

結婚

職場の同僚(30代後半男性)が結婚をすることになったと上司が発表した。 発表というのも大げさだけど、彼の場合は何年も彼女と結婚したくて、でもなかなか相手がその気にならないというのが周知の事実だったから、みんな「おぉ〜ついに」という祝福ムードに…

悪口

気が合う人、好きな人がだれかに褒められていると自分もうれしい。逆に悪口を言われていると、自分が言われているのと同じくらい、もしかするとそれ以上に腹立たしいし、言っている相手のことを嫌いになりそうになる。 本人のために直接指摘するというのでな…

政治家の人たち

昨日なにげなくテレビを見ていたら、トランプ大統領が帰国後に安倍首相と電話会談をしたというニュースをやっていた。 それを聞いてうちの奥さんが「今日シンガポールから帰ってきて夜に電話会談なんてたいへんだね〜」とつぶやいた。 ほんとにそうだ。 安倍…

目的は何か。大切なことは何か。

ある外国で、電車の改札を全部とっぱらって電子決済にしたという記事を読んだ。 不正乗車しようと思えばいくらでもできるのだが、その割合はそれまでとほとんど変わらなかったらしい。一方で改札待ちや乗車券購入の手間などが軽減され、業務の効率化や乗客増…

なんでも話せる友人

ぼくには「何でも話せる友人」という有難い存在が男女数人いる。 もちろん実際は本当に「なんでも」というわけではなく、相手によって仕事や遊び、家族など自然に話題を選んでいるわけだけど。 たとえばある男の友人とは昔の恋愛話で盛り上がるし、別の女友…

たばこの問題

会社の人とランチで、喫煙席がいっぱいだったから禁煙席に入った。 ぼくは死ぬほどタバコのにおいが嫌いだけど、さすがに連れが吸う人のときは一応「席はどちらでもいいよ」と言っている。 だからこの日はラッキーだった。 その席で他愛もない雑談の流れから…

子どもへの感情

次男は一年生になるけど、なにかと「触れ合いたがり」である。 いまだに外を歩くときは手をつなぎたがる。 居間でテレビを観るときは膝の上に乗ってくるし、ソファで本を読んでいるときに横に座ると、すぐにぼくを背もたれに寄りかかってくる。まるで人懐っ…

大人になるということ

この週末はキャンプに行った。 それはいい天気で、サイトからの眺めも抜群。日曜日からの泊まりだったから他の客もまばらで、最高にのんびりできた二日間だった。 ぼくや奥さんは、向こうに見える山や畑を眺めて「あーいいところだねえ〜」なんて言ってるわ…

「ホドリーマン」でいい自分

フリーランスで活躍している人には憧れるし、会社員でありながら世の中に名前が知られるほどのスーパーサラリーマンも尊敬する。 彼らの共通点は自分に厳しく妥協しない点にある気がする。そして仕事が好きというか、好きなことを仕事にしているというか。 …

自意識という敵

ある方のLBGTのカミングアウトが話題になっていた。 人生最大の勇気が必要だったとコメントにあったけれど、もし自分だったらと思うと、やはりなかなか踏み切れるものではないだろうと思う。 一方で、その方がLGBTであったことを知っても、そこまで驚い…

ハリスの旋風(ちばてつや作)

小学生のときに読んだマンガだから、おそらく30年ぶりくらいになる。 もともとは図書館であしたのジョーを借りようと思ったのだが、貸出中だったので「そういえば」と思い出した。 あしたのジョーよりも少し子ども向けだが、今読んでもめちゃくちゃ面白い。 …