今日、糸井重里さんが「幸福というのは『いい時間』を過ごすことではないか」と書いていた。 ほんとにそうだ。ぼくはこれまでの人生、また現在も「幸福だ」と言えるけれど、それはよくないことよりも「いい時間」の思い出の方が多いからだろう。特に子どもと…
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