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にほんご練習帳

思ったことや感じたことを文章に表現する訓練のためやってます。できるだけ毎日続けようと思ってます。

芸能界はクスリに甘い?

今日も清原ネタとなってしまいました。

 

先日サンデー・ジャポンの中でテリー伊藤太田光が、清原の更生を願う発言をしたところ、杉村太蔵が「だから芸能界は甘すぎる。ふつうの会社なら一発解雇」と言ったそうで、その意見に賛同の声が多数、というような主旨の記事でした。

 

実際に番組を見たわけじゃないので、正確なニュアンスなどはよくわかりません。ただこの記事を見て思ったのは、「もしかして芸能界が甘すぎるのではなく、一般の社会が薬物使用者に厳しすぎるのかも」ということです。

 

法律に違反する行為とはいえ、殺人や強盗などとは異なり凶悪性があるものではありません。今後とことん社会から排除して孤独に追い込むことと、周囲が手を差し伸べて社会復帰をサポートするのでは、誰にとっても後者の方が意味があることのように思うのです。

 

あまりにも「薬物使用=犯罪」→「薬物使用者=犯罪者」という固定イメージにとらわれた意見を多く見ますが、この犯罪に限っては「罰」によって「罪を償う」という考え方はあまりそぐわないのではないか、という気がしてなりません。

 

かくいうぼくも、のりピー事件くらいまではなんとなく「悪いこと」というイメージでしたが、自分にとってインパクトの大きいASKAや清原が続けざまに事件に関わったことで、いろいろと考えてしまい、そんな思いに至りました。

 

今はまだこんな考え方が広がる状況にはないと思います。でも今回のことをきっかけに、以前は日本でも覚せい剤は合法だったこととか、オバマ大統領も薬物使用から立ち直ったとか、いろいろな視点・角度での事実も広く知られるようになっています。

 

少しずつでも空気が変わり、薬物依存者が立ち直り更生しやすい社会になっていくことを願いたいと思います。

 

かくいうぼくも、