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にほんご練習帳

思ったことや感じたことを文章に表現する訓練のためやってます。できるだけ毎日続けようと思ってます。

ぼくが人に怒らないたった一つの理由

こんにちは

ぼくはよく周りから「怒らない人」と言われます。
自分でも、確かにどちらかといえば怒らない方かな、という自覚はあります。


怒ってるけどその感情を表現していない、というわけではないんです。
そもそもあまり腹が立たないのです。


これまでもなんでそうなのか、というのを考えてきました。
楽観的だからとか、気が長いとか、いろんな言葉が思い浮かびますが、どれもしっくりきませんでした。


でも最近、確信に近い感覚があります。
たぶん「他人に関心がない」のです。
「ない」は言い過ぎかもしれませんが、「限りなく少ない」のです。


人が怒るとき、それは相手に伝えたいことがうまくわかってもらえないとか、自分のことを納得いかない解釈をされたとか、そこには常に「相手と自分」の関係が存在しています。


でもぼくは、そこで「どうでもいい」と思ってしまうのです。


相手にどう思われようが、あまり興味ないし、たとえば後輩が何か不手際をして「ここは厳しく言ってやった方が本人のためかな」と思っても、結局「まあいいか」となります。


つまり「優しさ」の正反対で、「冷たい」のです。


それを理解したのは、子どもに対する自分を振り返ったとき。

子どもには、しょっちゅう怒っていたのです。それは怒ってでも、自分が嫌われてでも、伝えたいことがあるから。


それに気づいたとき、「ああオレはつまり、子ども以外の人のことはどうでもいいんだ」「だから怒らないんだ」と理解しました。


冷たい人間であることが、いいことなのか、悪いことなのか、よくわかりません。
でも自分のそんな人間性はしっかりと自覚しながら、生きていきたいと思います。