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にほんご練習帳

思ったことや感じたことを文章に表現する訓練のためやってます。できるだけ毎日続けようと思ってます。

時が熟成させる人間関係

こんにちは

この前、新卒で入社した会社の人たちと飲む機会がありました。
ぼくはその会社は3年で辞めたので、人によっては15年ぶりくらいの再会でした。


当時も今と変わらず会社での付き合いみたいなことが苦手で、上司や先輩に飲みに誘われるのが憂鬱で、2回に1回は断るような感じでした。


別にその人たちのことが嫌いなわけではないのですが、やはりどこか気を遣うし、たまには指導や説教をうけたりするのも面倒くさいと思っていました。


ですが今回の飲み会はとても楽しかったし、そもそも誘いがきたときに「行きたい」と思えたのが、当時とはずいぶん違っています。


メンバーの中で自分が一番年下なのは変わらないのですが、みんなバラバラの会社ということもあり利害関係もないし、気が付けば昔話などをして純粋に楽しめる間柄になっていたようです。


ぼくはこれまで4つの職場を経験していますが、在籍している間は特に仲良くするわけでなくても、離れた立場になるとたまに会いたくなることがあって、不思議な気持ちになります。


昔の恋人が記憶の中でものすごい美人になっているように、過去の人間関係は悪いことが濾過され、よい記憶だけが上澄みのように残るのかもしれません。


お互いにそんな感じだから、たまに再開すると楽しく盛り上がれるということでしょうか。


そんな相手が増えるという意味では、転職を重ねることも悪いことではありませんね。