まだ「れいわ」と打っても「0話」としか変換されないこの日に、とりあえず記録として何か書いておきたい。
今のぼくの状況。
ライオンズの開幕三連敗でかなりどんよりした月曜日を迎えている。
仕事がヒマだから、これから映画グリーンブックでも観に行こうと思っている。
昨晩はメルカリに出した本が2分で売れてびっくり。これから発送だ。
もうちょっとざっくりした状況では。
新車を購入した。納車が楽しみである。早く大きなクルマでキャンプに行きたい。今後はMaaSの進化で「所有」の概念もなくなり、新車を買うのは最後になるのかもしれない。
母親がこちらに引っ越してくることになりそうなので、早く部屋を探してあげなければ。少しでも前向きな楽しい気持ちで過ごせるようにサポートしてあげたい。
長男がスタディサプリを始めた。小学生もタブレットで遠隔授業を受ける時代だ。しかも月980円。
ぼくの平成は小6から41歳まで。小中高大学への進学、就職、ワーホリ、転職、結婚、子どもの誕生、親の死を経験した。けっこうテンコ盛りだ。令和ではどんな時代が待っているだろう。
元号自体には正直あまり興味がなく、できれば西暦に統一してほしい派だ。でもこうしていざ平成の終わりと令和の始まりということを意識すると、意外にもそれなりの感慨が生まれてきた。何かしらの区切りになるという意味では、元号があっても悪くないなあと感じた。